“Zaif”がハッキング被害から今日にいたるまで

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去る9/19、テックビューロ社が運営する取引所「Zaif」がハッキングを受け、BTC、BCH、MONAが盗難被害にあったと発表しました。

続いて、昨日21日にBCH、MONAの被害額も公表。

その後、9/28に「新規登録の受付を中止する」とツイートがあり、

10/1には株式会社フィスコのグループ企業である株式会社フィスコデジタルアセットグループの子会社を通じた金融支援の正式合意を目指す検討を開始する基本合意を締結しています、とプレスリリースがありました。

<2018年10月3日時点でアナウンスされている事項>

*被害額詳細
BTC 5,966.1枚 (当時円換算:4,251,234,047円)
MONA 6,236,810.1枚(当時円換算:671,704,448円)
BCH 42,327.1枚(当時円換算:2,107,677,945円)
総計:約70億円(うち、顧客資産は約45億円)

*顧客の被害補填について
消失した仮想通貨を調達し、お客様の資産に被害が及ばないように準備を行う予定。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000012906.html
(URL遷移先の4.の②を参照)
ちなみに、PRTIMESは外部のプレスリリースの掲載サイトであり、引用されるサイトも多いです。ゆえに、記載事項の削除や修正、要は撤回は簡単にできません。(修正依頼などをかける際は費用が生じます)

*資産の調達の目途
JASDAQ上場の「株式会社フィスコ」から金融支援を検討してもらう合意契約をしている。
※借りられるとは言っていない

*テックビューロ代表の朝山氏の動向
現時点で本件について表に姿を現すことはなく、ブロックチェーン推進協会(BCCC)の副代表理事を辞任。
(ビットフライヤーの加納氏、コインチェックの和田氏に続き3人目の辞任)
※プレスリリースにはZaif経営陣の刷新ともありますがが、具体的記載が無いため割愛

また、同社は本件において近畿財務局から異例の通算3度目の業務改善命令を受け業務改善計画書を提出済みです。

公式からの発表に則り記載に至るので憶測や想像は回避しているため、本記事は記事として正直内容に乏しいかと思います。
詳細(特に被害者救済)が出ましたら追って更新したいと思います。

何よりもZaifPaymentが稼働停止しているのが事業者さんにとって痛手なんですよね…。

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