モナコイン(MONA)は今後どうなるの?現状のトレンドを解説!
昨今、ビットコインの高騰に伴い各アルトコインも価格が上昇しています。
モナコイン(MONA)もその一つですが、MONAの尖ったところ、現状、そしてMONAに関わるサービスを今一度簡単に紹介していきます。
尚、この記事だけでなく本サイトは投機・投資を目的とした買い煽り・売り煽りを目的としておりません。
加えて、おススメの取引所というのは個々の判断による自己責任となりますので同様にこちらも記載はいたしません。
モナコイン(MONA)の尖っているところ、現状、サービスなど
一言で言うと、資産としての本質を保ちつつも、他のサービスと連携し通貨としてちゃんと遊べる数少ない暗号資産です。
今、モナカードが熱い
2021年に入ってから、モナコイナーの中でモナカードのやりとりが一層活発になっています。
モナカードの作り方やもらい方は下記をご参考にどうぞ。
https://monacuration.com/post-626/
https://monacuration.com/english-how-to-monapachan/
その中でも妙に人気が高いのがダムです。カラオケではなく山にあるあのダムです。
ダム擬人化モナカード 第2弾
新滝の池 オダコレマサさん作このカードは本家ダムカード化のされていないダムで、ブロックチェーン上でやり取りできる日本初のダムカード(擬人化)です!
赤いダムなんで赤壁か赤備えかで悩みましたけど、オダさんが上手く赤備えで表現してくれましたww#ダム pic.twitter.com/h7fTb4FfsQ
— ふかつ火鉢七輪 (@youbunfukatu250) February 5, 2021
モナカードは、物理的なカードと異なり取得・送付に距離や時間を選びません。
トークン発行という特性上、偽物の発行が難しく極めて希少性の高いカードが生まれる可能性が高いのも特徴です。
モナカード、最初はちょっと大変ですが一連の作業分かれば簡単ですよ。
是非チャレンジを。