Monappyハッキング被害とその後の対応

スポンサーリンク

9/3 21:08追記
*【誤解しないで欲しいですという内容】を【ご注意ください】に変更
*旧運営の剣ヶ峰氏からのアナウンスツイートを追記

先日、モナコイン宇宙最大のコミュニティである「Monappy」にて、ホットウォレットに保管されていた全てのMonacoinが悪意あるユーザーから不正に出金されるという事態が発生しました。
(全残高の54.2%を保管しているコールドウォレットは無事)

第1次アナウンスは事件発覚当日の9/1。

そして、本日9/3のアナウンスにて被害額と被害者の数、その対応が発表されました。

【概要】

  • 旧運営の方から新運営のIndieSquare社へ体制移行中の最中に起きた
  • 2018年8/27~9/1間において、Monappy特有の機能「ギフトコード」を利用した不正
  • 被害額は、93078.7316MONA(約1489万2597円)、被害者数は7735ユーザーと発表
  • 被害者救済を最優先し、旧運営者の自己資本を以て全額を補填すると発表
  • 現在はサイトを一時的に閉鎖し、復旧作業中。ギフトコード機能の存続は不明。

【ご注意ください】

  • 「モナコインのブロックチェーン」の脆弱性をついたものではありません
  • 過去に起きたBlock Withholding Attackは無関係であり、そもそもBlock Withholding Attackは他のPoW通貨でも起こりうることです
  • 元々、旧運営からMonappyのウォレットは「預けっぱなし」は控えるようにアナウンスしていました
  • この事件の対応を理由に、IndieSquare社及びMonappyからメール・電話・郵便等でメールアドレスやパスワードなどを聞くことはありません。
  • 旧運営に寄付を集めます!と言う詐欺と思われる活動には引っかからないでください。

事件発覚から発表、原因特定、暫定措置、被害者への救済措置までわずか2日間でここまで発表できるのは極めて迅速であり異例です。中の人、本当にお疲れ様です…。

また、本件はまだ「原因」と「補償」が発表されたに留まり、悪意あるユーザー逮捕(=真たる解決)には至っておりません。

現在も、技術力あるモナコイナーが犯人特定のため奮闘しております。

彼らに敬意を示すとともに、事件の終息を切に願います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする